2014年3月12日水曜日

PCソフトウェア>winメッセンジャーが目障りなので消去してみた

windows-XPでは、特に指定しない限り、windowsメッセンジャーが常にタスクトレイに表示される。特に使用する訳でもなく、メモリーも勿体ないので、毎回手動で終了していたが、それも面倒になり、とりあえず、windowsメッセンジャーが表示されない様設定してみた。

[方法その1]
「ファィル名を指定して実行」から設定する場合

①「スタート」→「ファィル名を指定して実行」を開く。
②名前に「RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection %windir%\INF\msmsgs.inf,BLC.Remove」を入力して「OK」を左クリックする。
③確認メッセージが表示されるので、「はい」をクリックすると自動的に削除される。

[方法その2]
windows起動中に設定する場合

①タスクトレイにあるwinメッセンジャーのアイコンをクリックして、起動する。

②「ツール」→「オプション」の「設定タブ」を開く。
③全般の所の一番上、「Windowsの起動時にWindows Messengerを実行する(R)」のチェックをはずす。

④「OK」ボタンをクリックすると、パソコン起動時に、winメッセンジャーは実行されない。タスクトレイにも、表示されない。

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